土木事業
施主
北陸地方整備局 富山河川国道事務所
竣工
令和5年3月
既設堤防の高さや幅が不足していること、弱小堤防区間となっていることに加え、神通川は急流河川であることから流水による浸食によって堤防決壊を防ぐため、既設堤防の嵩上げ・拡幅及び浸食対策を行い、神通川の治水安全度の向上を図る工事です。また、当工事は大型ブロック張(延長L=400m)の護岸工事です。